家電量販店にて2007年02月07日 17時00分25秒

家電量販店のDVDメディア売り場を見ていたら、女性店員を引き連れたおばさまがやってきました。
なぜかとても興奮していて、なにかというと「私はこういう機械、全然わからないから」と「ここの店員が言うとおりに買ったのに」を繰り返すおばさんでした。

盗み聞きしたところ、どうやらここでDVDレコーダーを買って、その時に録画メディアとしてDVD-RAMをすすめられたので買って使用していたが、家で録画したものを友人にあげようとしたら、友人に「見られない」と言われた、という話でした。(ありがち、ありがち)

「人にあげるときは、DVD-Rに録画してファイナライズしてください。それで大抵見られます」

これだけで済むと思うのだが、なぜか女性店員は「RWとかRAMは機械によっていろいろありまして」とか「あとRやRWにも-とか+とかあって」とか余計な説明ばかりしてる間、おばさんはまた「私は何も知らないから!」「ここで買ったのに」を連発。

たまりかねた私が「DVD-Rがいいですよ。-RWやRAMは他の機械で見られないことが多いですから」と口を挟むと、おばさんはキッとこちらを睨み
「だって私、こういうことさっぱりわかんないから!」と。

こういうふうに「私は何もわからない」って怒る人、いますよね?(^^;;
私もよく友人・知人にパソコン関係のことを質問されますが、特に女性は興奮状態で「わかんないんだけど!」って怒りながら連絡してくる。(笑

あれはわからないことが腹立たしいのか、わからない上に説明されるのが腹立たしいのかと考えたことがありましたが、結論として「わからないのに機械がうまく動かない」のが腹立たしいのだと思います。(^^;;(^^;;(^^;;

人間相手なら「わからないから」で相手がなんとかしてくれるけど、機械相手じゃどうにもこうにもならない。その八方ふさがりにイライラ度100%になるようです。

でも興奮状態で説明を聞いても、これまた頭に入らないわけです。
おばさんはDVDのことを聞いていたはずが、なぜか急に店員に向かい「音楽もそれで録音できるのか?」と言い出して、私と女性店員は思わず顔を見合わせてしまいました。

DVDとCDの区別さえできない・・・?(^^;;

店員が「それは・・・・・CD-Rのことでしょうか?DVDじゃなく?」と戸惑っているのを尻目に、私はさりげなくその場から立ち去りました。(^^;;

あのね~、おばさん。
残念だけど、何にもわからないまま使えるほど、デジタル物は甘くないよ。